ブリュッセルからユーロスターでロンドンへ。
ブリュッセルの駅の専用ブースでパスポートチェックを行って乗車です。飛行機と似ていて、出発の30分前には搭乗手続きをしなければいけません。
日曜日だったこともあって、ほぼ満席。観光客が大多数でした。
驚いたのはアジア諸国からの観光客が非常に多いこと。日本人の姿はほとんど見えず、ほとんどが韓国、中国、タイの方たちでした。
ユーロスターは他の鉄道会社とは違い、独自の地上会社が経営をしています。ドーバー海峡のトンネルに関しては、建設費回収のめどが立たずに問題視されていますが、この地上会社に関しては非常に経営もうまくいっているようですね。もう開業から10年になりますが、遅れも少なく、オペレーションも優秀のようです。

ただ、TGVベースの列車はちょっと汚い印象でした。さらに4列シートで他の優等列車の二等と変わらないし。全席一等で240ユーロも払ってるんだからもっとゆったりとしたつくりにして欲しいですね。
あと、電源のコンセントが座席の一列おきに大陸仕様とイギリス仕様になってるんですが、私の席はイギリス仕様になっていて、大陸仕様のコンセントがつかえないのが参りましたね。
共用のコンセントつけるなどもっと考えて欲しいですね。
早起きしてブリュッセルで歩き回った疲れが出て、一通り車窓を楽しんだ後はぐっすり眠ってしまいました。
ロンドンのウォータールーに到着したあとは、地下鉄でHorbornの駅へ。ロンドンの地下鉄はバリアフリーとは程遠く、乗り換え階段とエスカレータの故障の嵐で、本当に難儀しました。
今回の宿はこのHorborn近くのLancaster Hotelです。昔の住宅を改装して作られたホテルとのことで、シャワーや洗面台は部屋についているのですが、構造上トイレだけが共用という面白いホテル。近くに大英博物館があるし、どこに行くにも便利なところです。
夜は、私がうちの会社を受験した時の採用担当をされていた現ロンドン事務所長と昔ながらのパブで一杯。地ビールとPUMMというリキュールのカクテルを頂く。
ここのビールは常温よりちょっと冷えてるかな、というくらいのぬるめのビールです。もともと苦めで濃い味のビールなので、それはそれで美味しいです。ぎんぎんに冷えてるより美味しいかもしれない。
その後は丁度出張で渡英されていた会社の先輩の皆さんとも合流して夕食をご一緒させていだきました。久しぶりの日本の話題、会社の話題が懐かしく、とても楽しい夜になりました。