最近日本でも流行り出してるようなのですが、アメリカで今ブームなのがHot Yoga。アメリカではYogaは年に30億ドル稼ぎ出す市場で、3年間で40%以上の成長を遂げています。

最近ではIBM,AppleやNikeなども企業の福利厚生なんかに取り入れてるそうで、企業のHealth Care Costの削減にも利用されてるとか。
実は大学近くにも
Hot Yogaのスタジオがあって、Owenの前のバス停のベンチに「Skip next class, take ours」という面白いキャッチコピーが書いてあります。
すばらしい美貌とモデル並みのプロポーションを誇る友人のアメ人女性のI(ちなみに今年のOwenの一部のBrochureの表紙を飾っているので必見です)はこのHot Yogaの常連で大ファンなのですが、私と彼女とはOwen Runners Clubというクラブで一緒で、丁度私がマラソンに挑戦しようとしていることを彼女が知ったことで、インナーマッスルを鍛えるのにいいからやってみれば?ということで、成り行きで(半ば強制的に)誘われて行って来ました。
最初「ヨガかよ!」って感じで、なんかこう、ヘンな宗教っぽいものとか、ヒゲのおじいさんとかが体をくねらせているイメージで、少し鬱だったのですが、実際に行ってみると、かなりオシャレなんですね。
このHot Yogaというのは、温度を高くした部屋の中でヨガのポーズを行うもので、関節が温まることでポーズを取りやすくなることと、汗を大量にかくことで、体の新陳代謝を助け、心臓を強くするという意味があるそうです。ヨガの中でもハードでよりエクササイズにフォーカスしたものなのだそうで、もともとインドのヨガ研究家のBikramさんというインドの人がカリフォルニアに彼のヨガ理論を伝えて、アメリカ流に独自に発達したものらしく、なんというか、お手軽にすっきり!という感覚で楽しめちゃう、いかにもアメリカらしいスポーツという印象です。部屋にはアロマオイルなんかも焚いてあって、リラックスできます。
ちょっと調べたのですが、Yogaっていうのは単にポーズをとるだけではなくて、良い仕事をする、知識を身につける、信心深く信仰を行うといった考え方もYogaなのだそうで、一般的に言われているYogaはあくまでも、肉体的、精神的能力を高めるための呼吸法や肉体的なポーズのことを言うようで、、、。さすがインド人、なんか深いですね。
で、やってみた感想なのですが、とにかく大量の汗が体から吹き出る感じ。サウナ以上。意外とハードで、難しい。途中休んでいる人もかなりいました。
でも終わったあとはかなりすっきりで、例えると温泉に行って風呂から上がった感覚に似た感じ。
アメリカって日本のように湯船にしっかり浸かったり、サウナに行ったりする習慣がないからこういう感覚って新鮮なのかもしれません。
あと、Iの言うとおり、バランスを取るためにコアマッスルをかなり使うので、かなり全身の筋肉に効きます。慣れないうちはかなり筋肉痛になります。基礎代謝を上げたりするのにも良いかも。
ちなみに初回は一回$15、回数券でかなり割引になります。無料キャンペーンなんかもたまにやってるみたいです。Owenの学生は更に割引になります。(なぜかというと前述の常連Iの交渉の結果なのだそうです。さすがビジネススクールの学生ですね)
日本と比べるとかなり安いそうなので、私も回数券を購入して、これからもちょくちょく行ってみることにしました。