MBA留学中のテネシー州ナッシュビルからお届けします。 Presented from Nashville, TN!
by vandytaku
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Vanderbilt MBA 学校説明会のお知らせ
年末年始に日本に一時帰国をするのに併せまして、ザ・プリンストンレビュー・オブ・ジャパン様のご協力で、Vanderbilt MBAの学校説明会を行わせて頂くことになりました。

日時は1月7日(土) 16:00-17:30を予定しております。
当日は私vandytakuによる学校説明の他、ご活躍されている卒業生の方をお迎えして質問会なども実施の予定です。

詳しい情報やお申し込み方法などに関しては、プリンストンレビュー様のページをご参照頂ければと思います。プリンストンレビューの在校生以外の方も無料で参加出来るようです。

Owenにご興味のある方、実際に出願を考えておられる方、色々と個別に質問をされたい方、単にvandytakuを一度見たり話してみたいという方(笑)など、是非奮ってお申し込みください。
皆様とお会いできますのを、楽しみにしております!

実は私もOwenに進学するきっかけになったのはこのプリンストンレビューの学校説明会なんですよね。正直、当時スコアをあげたり、エッセーの準備をしたりするのに手一杯でしたし、日本で暮らしていると、どこのスクールがどういう特色があって、とかどう違うのか、ってことはいまいちWebや媒体なんかを見てもよくわからないものなんですよね。どれもいいことしか書いてないですし。

そんな中でビジネススクールの在校生の方や卒業生の方を実際に見たり、お話するということは、なんとなくその学校の雰囲気などを知ることが出来たりして具体的なイメージをつかむ良いきっかけになるのではないかと思います。
モチベーションも沸きますしね!
今回の説明会では、そんな私の経験を踏まえながら、それぞれの皆様の個別のご質問などにも、できるだけ丁寧にお答えできるような会にしたいと思っております。


ちなみに関西地区ご在住の皆様には、12月24日(土)に同じくVanderbilt MBA在校生のYさんによる学校説明会をイフ外語学院新大阪校にて予定しております。詳しくはイフ外語学院様のページをご参照ください。

以上、宣伝でした!
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by vandytaku | 2005-12-22 14:27 | 学校イベント
最後のフライト
今回は前回行くことが出来なかったモンマルトルやマレにも行くことが出来たし、モンマルトルではカフェで話しかけられたフランス人の芸術家二人組みと日本トークで盛り上がって楽しかったです。
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ふと思い立って日帰りで行った凍える風の吹き荒れるモンサンミッシェルは寒かったです。(殆ど誰もいませんでした)
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ただ、思ったのは、想像通り、フランスはフランス語をちゃんと勉強していかないと辛いですね。ドイツの場合、大抵英語が通じるんですけど、フランスの場合は表示とかも英語があまりないし、英語を(知ってても)話さない人多いですからね。

帰りのフライトはアメリカン航空だったのですが、丁度担当の機長が定年を迎えるとのことで、生涯最後のフライトだというアナウンスがフライトアテンダントから入り、続いて機長からの挨拶が。奥さんも実際にこの最後のフライトに乗ってるとのことで、機内全体に拍手が沸きました。アメリカらしいですね。フライトアテンダントたちも花束をかたどったブローチをつけていて、特別なフライトという印象です。
機長自身、最後のフライトを楽しんでいるのか、もうすぐアメリカ大陸だとか、シカゴの高層ビルが見えるとか、時折解説アナウンスが。シカゴ空港は雪で、かなりの風も吹いていましたが、全くショックのない見事な着陸。また機内に拍手。

最後に飛行機から出るとき、機長も外に出てきて乗客と一人一人握手してたのですが、乗客から祝福を受けながらとても幸せそうな顔をしていて印象的でした。こういう形でリタイアできるなんていいですよね。

今自分はビジネススクールでどちらかというと目先のビジネスの勉強をしているわけなんですけど、たまたまこういう珍しい場面に遭遇して、ふと自分の人生の幸せって何だろう、幸せなリタイアって何なんだろう、と遠く思いを巡らせながら入国審査の列に並んでいました。
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by vandytaku | 2005-12-20 04:48 | 旅行
シノワ
「シノワ」というのはフランス語の「Chinois」で「中国の」という意味(英語の「Chinese」)です。こちらに来て驚いたのは中国人の数がとても多いこと。知り合いによると、現在中国からの移民がとても増えているそうです。AFP通信によると現在パリの中国人はなんと25万人~30万人とのことです。

フランスは中国の経済成長を背景に親中政策を取っており、奨学金や資金援助などの誘致政策を多数行っています。日本と、フランスを中心とした欧州連合が中国における高速鉄道の技術援助に関して争っているニュースもありましたが、このような状況を見ると、フランス側に相当有利ではないかと(それが良いことか悪いことかの議論はまたさておき)。
私が町を歩いていても、中国人と間違えられるのか、「ニーハオ」と話しかけられることが多かったです。

ふと目にしたニュースでは、「Notre-Dame de Chine」というフランス初の中国人による教会が出来たとのことで、司教が竜踊りの竜や獅子舞の獅子に赤い聖印を記したりしていてびっくり。ちなみにパリの中国人のクリスチャンは3,000人もいるとのこと。マスコミも大変好意的で、祝福ムードでした。マスコミも含めて、国全体が超親中という雰囲気です。中国パワー恐るべしですね。
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一方、ふと立ち寄ったオペラ座界隈の日本人街はちょっと寂れた感じ。入った店の店員さんもやはり中国の方で、あまり日本語も通じず、少し寂しくなりました。
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by vandytaku | 2005-12-18 04:41 | 文化
Paris
この一週間、知り合いのいるパリに行っていました。パリは二度目なのですが、前回は殆ど時間もなかったので、あまり印象に残っていませんが、今回は知り合いがガイドしてくれたこともあって充実した一週間でした。

とりあえず、オシャレですよね、パリの人って。老若男女みんなさりげなくセンスがいいところがパリ。アメリカのルーズで何でもアリな服装に慣れてる自分はびっくりしましたよ。でも知合い曰く、実は日本人も相当オシャレですよ、とのこと。確かにこの旅行中日本から来たと思われる女性の観光客の皆さんをたくさん見かけたのですが、皆さんパリジェンヌ以上に着飾ってたもんなぁ。年末日本に帰ったらまたびっくりするんだろうなー。それにしても、茶髪の束を内側にくるくる巻にしたようなライオンみたいな髪型って今日本で流行ってるんですか?(表現力が乏しくてすみません)皆さん同じような髪型してたのが印象的。

あと当たり前ですけど食べ物がおいしいですね。やっぱりラテンの国はこういう事に関しての才能は素晴らしいです。こういう情熱をもっと、人の話をちゃんと聞くだとか、時間通りにちゃんとミーティングに来るだとか、こういう所にもかけてほしいものですね!
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今回の旅行の目玉の一つはシャンゼリゼ界隈のクリスマスイルミネーションでしょうか。マロニエの木に電飾がともるのですが、またアメリカのこれでもか!という電飾と比べるとちょっと控えめで、上品で良い感じでした。それにしてもすごい渋滞ですね。ちなみに正面は凱旋門です。
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エッフェル塔の夜景も綺麗でした。前回はやってなかったと思うのですが、毎時0分から10分間、上の写真のように宝石をちりばめたようなフラッシュライトを使ったイルミネーションが行われます。

パリの夜は長く、こっちの人は夜の8時位から食事なんだそうです。その後もカフェなりクラブなりでのんびり夜を楽しむそうです。それにしてもこちらは朝の9時頃を過ぎてやっと明るくなって、夜の5時にはすっかり暗くなってしまいます。曇りがちの日も多いので、気が滅入りそうな気もするのですが、静かに過ごすにはいいかもしれませんね。
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by vandytaku | 2005-12-13 03:32 | 旅行
エビチリ
ERPのTerm Paperを書き上げて、本日プレゼンも無事終了、これで今年の授業は終わりです。来週からはテスト期間に突入。
でもNPDの授業のTrade Showが明日ということで、今日の午後はグループワーク。
Trade Showのための色々なグッズを探しにGreen HillsモールのApple StoreやHome Depotに行かなくては行けなかったりと中々開放されません。この後マーケのレポートなんかも書かなきゃいけないので、慌しい日々が続きます。ちなみにアップルストアでも探していた部品が見つからなくて、結局購入したのはコレ↓
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NikeのiPod nano用のスポーツ用アームバンド

さすがNike、オシャレだしフィット感が良いです。カバーを通してiPodの操作もできるから便利。ジョギングが楽しくなりそうです。洗濯もOK。ただ、Lでもサイズが小さいんですよね。なんかレビューを見てると傷が付くとか書いてありますけど、シリコンケースに入れたままでも使えると思います。

グループワークの後は友人達と雨の中大学のレクリエーションセンターまで行って、二階の屋内トラックでジョギングしてきました。ココで走るのは二回目だったんですけど、さすがに雨ということもあって前回と比べると人が多かったですね。しばらく走ったあとで下のジムに行ったんですけどOwenの同級生達が沢山いてびっくり。ホントアメリカ人てジム好きですよね。なんかいつもいる人とかもいて、こいつここに住んでるんじゃないかと思うほど。
それにしてもここのジムは広いし設備も良いし快適です。日本にはあまりこういうところがなさそうなのであまりこういう環境に慣れてしまうと帰国してから大変そうです。

夕食は台湾出身シンガポール育ちのGの提案でChina Chefまで車を飛ばして行って来ました。美味しい北京ダックが安く食べられる店でOwenでは有名なのですが、個人的には茄子の炒め物がオススメ。(前も書いたっけ?) 今日店のおばちゃんと話していたら、エビチリもおいてあるのが偶然判明したので、次回頼んでみたいです。
ずっと渡米以来エビチリに飢えていたんですけど、「Shrimp with chili source」だとどこのレストランでも通じなくて、中国語でなんていうか知りたかったのですが、「干焼蝦仁(ガンシャオシャーレン)」て言うんですって。ちなみにここのおばちゃんは「Tomato Source Shrimp」とか言ってたなぁ。
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by vandytaku | 2005-12-09 15:50 | 勉強
初雪
北の地方では以前からじゃんじゃん雪が降っているそうなのですが、とうとうナッシュビルにも初雪が降りました。
今年の年末は少しの間日本に帰国することになったのですが、留学生が留学期間中にアメリカ国外に一時出国する際には、再度入国する際に入国審査官にチェックされるI20という大学発行の書類にサインをもらっておかなくてはなりません。新しくスタジアムの近くに最近移転したISSSまで久しぶりに旧キャンパスの中を歩いていると空から白いものが。最近ずっと寒い日々が続いていたのでそろそろかな、と思ったらとうとう来ましたね。

帰ってきてチームメンバーにとうとう雪が降ったね!てな感じで話をしてたんですが、アメリカ人に言わせると、これはSnowじゃなくてSleetだと主張してたので、調べてみると「みぞれ」っていう意味なんですね。みぞれだって雪じゃん、と思ったのですが、どうやら意外とに厳密に使い分けをしているようです。

ちなみにI20のサインはディレクターが出張中なので木曜日にできるとのこと。それにしもISSSのスタッフはいつ行ってもフレンドリーで心が和みます。
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by vandytaku | 2005-12-06 16:14 | 勉強
Product Design & Innovation
ブログでもちょくちょくこの授業について触れていますが、今回のモジュールの当たり授業の一つで、かなりの時間をこの授業に割いています。一見マーケティングの授業のようなネーミングなのですが、実はオペレーションの授業。

教授はコアの授業でLTO(Leading Teams and Organization)を教えている看板教授の一人、David Owens教授。なんて彼がこんな科目を教えているかというと、もともと彼はエンジニアリングスクールの出身で、アメリカの代表的なプロダクトデザインの会社、ideoというプロダクトデザインスタジオに勤めていた経験があるから。実際に授業でこの会社の紹介ビデオなどを見たりしたのですが、どの社員もクリエイティビティにあふれていて、とても面白そうです。実は最初にマッキントッシュ用のマウスを開発したのも、この会社なんだそうです。彼のここの会社での経験を活かして、実際のプロダクトデザインが行われていくプロセスについて、実際の企業とコラボレーションを行いながら学ぶというのがこの授業のコンセプト。もちろん、財務分析も行うし、コンジョイント分析などのマーケの手法なども使うので、今までやったことをおさらいしながら、開発をしていく、といった感じで面白いです。

で、今年は私たちはiPodの周辺機器で有名なGriffin Technologyという会社とコラボを行っています。名前を聞いたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?FMの電波でiPodの音楽データを飛ばすiTripで有名です。実はこのGriffinって、ナッシュビルの会社なんですよ。
実は私も日本にいる時から知っていた会社なので、最初にGriffinのCEOが授業にやってきたときには少し感動してしまいました。
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この科目はDeveloping and Marketing New Productsというマーケティングの科目とのジョイント授業でもあり、チームも授業にまたがってアサインされます。今回のチームはホンデュラス出身で、WebsiteコンテンツのデザインコンサルをやっていたA、元空軍のブラックホークパイロットのJ、一年生でエンジニアリングスクールとのDouble DegreeのS、マーケティングの授業からは元教師で学校でも有名なオープンなゲイのRというバラエティに富んだチーム構成。特にホンデュラスのAはウェブサイト関係つながりで特に親しい仲で、彼のクリエイティビティは凄い(色々なInnovation関係のケースコンペティションで様々な賞を受賞している)ので、本当に刺激的なグループです。

で、今回は色々とiPodの周辺機器の開発をやっているのですが、本当にiPodの周辺機器って凄い数あるんですね。なんかもう、出尽くしたんじゃないか、と思うほどです。
http://www.ilounge.com/index.php/news/comments/download-now-ilounge-holiday-buyers-guide-2005-2006/
(Single pageからZipファイルをダウンロード)
結構このiLoungeというサイト、世界中のiPodきちがい(iキチとでも呼ぶのでしょうか?)によるギャラリーなんかもあって、面白いです。
http://gallery.ilounge.com/

自分たちは今回Appleから新しく開発されたVideo iPodに焦点を当てて、色々なグッズを思考錯誤しながら考えているんですが、なかなか難しいですね。

来週には、いよいよGriffinの本社でトレードショウなので、追い込みを行っています。グループワークも目白押し。大変ですが頑張らないと、、、。
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by vandytaku | 2005-12-05 02:20 | 勉強
今起きました。
今ナッシュビルは昼の11時なんですが、やっと今寝床から起きたところ。
今週は怒涛の一週間でした。やっぱりサンクスギビング明けって、ミーティングも集中するし、課題も多いし大変ですね。プレゼンやミーティングやProduct Design and Innovationのオープンショップ(展示会)のイベントなんかもあって、大変でした。

このモジュールでERPの授業を取っているのですが、今回のテーマは2000年代の飽和したERP市場での各ベンダーの競争みたいなことをやっていて、私の担当がJ.D. Edwardsというところだったんです。
もともとこの会社はデンバーの会計士3人によって設立された会社で、「One World」とか「J.D.Edwards5(EnterpriseOne)」というような中小企業向けに強いERPベンダーだったんですけど、大企業向けの人事系ERPに強いPeoplesoftとの合併をアナウンスした後、なんと三日後にこれを阻止するためにPeoplesoftの敵対的買収をOracleから仕掛けられてしまうという、波乱の道を歩んだベンダー。結局今はOracleがJ.D Edwardsのソフトウェア資産を受け継いでいて、2013年のオラクルのE-Business Suiteの新しいバージョンが出る頃に完全統合される計画になってます。オラクルはそのアグレッシブな社風で有名で、この他にも様々なベンダーの買収をやっています。現在はSiebelの買収もやってますけど、これからいかにこれらの買収した技術を統合してゆくかというのが課題になるかと。

というわけで、もう会社としては存続して無いJ.D. Edwardsの資料集めがホント大変で、結局水曜日は徹夜してしまいましたよ。この年になっての徹夜はつらいです。結局プレゼンは成功して教授の反応も良かったから、良かったんですけど、、。

話は変わって、今週はイベントも目白押し。例のProduct Design and Innovationがらみのイベントに加えて、今週はOwen美女三人衆(以前のBlogにも出てきているIと、グローバルビジネスクラブのプロモーション撮影でもお世話になったプロポーション抜群のK、これまたアスリートとして有名なL)の誕生日パーティが昨日の夜10時からモロッカンクラブをほぼ借り切って行われるとのことで、眠い目をこすって行ってきました。

ある意味カリスマ的存在の彼女達の誕生日パーティということで、60人以上のOwen生(結果的には配偶者などを含めると150人以上いたような...)が参加するかなり大きなイベントでした。
まあ、パーティ大学としてもランキング上位を誇るVanderbilt生のパーティというのと(うーん、良いことなのか悪いことなのか分からない!)、マーケティング専攻のKの企画力の成果なのか、イベントは圧巻でした。三人も日本ではまずありえない格好でお立ち台で踊ってましたですね。普段の授業での姿からは想像できません。
アメリカ人でいつも不思議に思うのは、こういったパーティー会場になると、急に開放的になって、普段話したことのないような人でもフレンドリーになるんですよね。ギャップが凄い。
ある意味ネットワーキングもかねているのか、いつもパーティーに行く度に、知り合いの数が飛躍的に増えていきます。
ちなみにこちらではEviteという便利なパーティーツールもあって、パーティーのオーガナイズも便利です。

結局昨日は夜の3時位まで盛り上がった後、ベッドに倒れこみました。
ちょっと二日酔い、、、。
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by vandytaku | 2005-12-03 01:53 | つれづれ