MBA留学中のテネシー州ナッシュビルからお届けします。 Presented from Nashville, TN!
by vandytaku
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Jerk Chicken from ジャマイカ
今日は例のMarketing ResearchのFocus Group Assignmentのためのミーティングでずっと学校にこもってました。ちなみにメンバーに一人ジャマイカ人がいるということを以前書いたと思うのですが、ジャマイカって驚くほど親日なんですよね。彼(以下S)も例にもれず超親日派。日本にも旅行したことがあって、大阪とか城崎とかかなり渋めなところを回ってたみたいです。ジャマイカにはたくさん日本人もいるって言ってました。
なんか日本のイチニイサンを覚えるための歌があるらしい。

Sの友人(オリンピック選手なんだって)も日本びいきらしくて、今日はその友達が作った日本語の歌(なんと日本語で歌っている)を聞かせてもらいました。結構日本語ウマいです。驚いた。こんな人がいるなんて。「愛の~」とか「おまえを~うぉ~」とか歌ってます。
ちなみにジャマイカってレゲエが有名ですけど、その他にも、コーヒーのブルーマウンテンてありますよね。あれってジャマイカにあるんですよ。知ってました?私は最近クラスメートに教えてもらったんですけど、ブルーマウンテンの中でコーヒー栽培に適している、とっておきの部分の土地を上島コーヒー(UCC)が買い上げてるらしいです。ちなみに他の国ではあまり、「ブルーマウンテン」て聞いたことないので、多分上の理由で特に日本で有名なんでしょうね。ちなみにジャマイカではこのブルーマウンテンが安く手に入るらしくて、今度Sのガールフレンドがナッシュビルに来るときにお土産に持ってきてくれることになりました。楽しみです。

ちなみにジャマイカ人はOwenには他にも数人いて、先日のGlobal Food FestivalではCurry ChickenとJerk Chicken、Jerk Porkなどを持ってきてました。
Jerk Chicken、うわさには聞いていましたけど、マジでウマいですね。
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かなりスパイスが効いてるのですが、彼によると、オーブンで焼く前の下ごしらえが大変なんだそうです。
もともとは狩をした人が獲物をその場でさばいて、Jerk(細長く引き伸ばすこと。ビーフジャーキーのJerkです)した肉に、悪くならないためにスパイスをたくさん詰め込んで、穴を掘って湿気を逃がさないように葉っぱをかぶせて、焚き火で燻製にしたのが始まりなんだとか。
この製法の結果スパイシーでジューシーな肉に仕上がるのだそうです。多分今は多少作り方はちがうんでしょうけど、、、。
でも、かなりウマいです。オススメ。

ちなみに確かあずあずさんのお知り合いで日本で唯一本格的なJerk Chickenを販売されてて大使館で紹介された方というのがいらっしゃったはず、、、。
もしかしてこの下の店ですか?
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もしそうなら日本の友達に教えなきゃ。
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by vandytaku | 2005-01-31 12:51 | グッズ紹介
烏龍茶ゲット
先日のGlobal Food Festivalで緑茶を飲みに来て旨さに感動していたクラスメートのマイケル(彼の奥さんは中国人)に実家から送ってきた静岡茶の真空パックを一袋あげたら、今日お礼として奥さんが中国から持ってきた中国産烏龍茶を一袋くれました! わあい旨そうだ!旨い烏龍茶なんて最近飲んでないなあ。やっぱり取引ってお互いにValueを生み出すものなんだと実感。

くだらない内容ですみません。嬉しかったもんで。
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by vandytaku | 2005-01-30 12:39 | 文化
Strategic Management
このStrategic Managementという科目なのですが、ModIIIの唯一のコア(必須)科目なんです。これぞMBAといった講義で、コールドコールあり、グループワークがばりばり(死語?)あって、多分このモジュールで一番大変です。
去年この科目を教えていたJim BradfordがDean(学部長)になってしまったため、この科目は今年からMike Sicardという教授が担当することになりました。この人は元McKinsey & Co., のディレクターかなんかで、企業のCOOも経験しているいわゆる実務で揉まれた人なんですよ。

で、授業も非常に大変です。たとえば、ケーススタディはHBSとかの過去のケースではなくて、全部自分で用意してきます。実際にある会社をケースとしてとりあげ、プレゼンの時には実際にその会社の経営陣を呼んだりして、その前でプレゼンさせたりします。

昔はTop20前後だったうちの大学も最近ちょっとランキングが落ち気味ということで、彼は金八先生のように改革心に燃えています。この前やったケースも、Owen自身をコンサルティングの対象として位置づけていて、プレゼンをDeanの目の前でさせられました。
さらにグループごとに30分ほどの個別の授業なんかをしたりして、本当に頭が下がるんですよね。彼は数回の授業で私たち学生を虜にしてしまいました。

彼の論によると、ストラテジに必要なものは、想像力で、単に既存のファイブフォースとかサプライチェーンとか、SWOT分析に当てはめるだけではダメで、自分で戦略モデルをいかに創り出すか、というのが大切、企業のCEOに対してプレゼンを許される時間なんてほんの数分。数秒ということもある。だから、一目で会社の現状と改革を説明できる「Killer Analisys」(訳:見たらドキューンと死んじゃうような素晴らしい分析)をいかに一枚で表現するかが大切なんだ、とのこと。
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確かに昔秘書だったころのことを考えると納得です。上の人になるほど、説明資料というのはより直感的で分かりやすくなきゃいけないんですよね。常務会とかの資料だってすごくシンプルだったし。

というわけで、このストラテジの授業は毎回企業モデルのパワーポイントによるお絵かきを要求されます。(Hypothesis Analysis と呼んでいます)

で、何がいいたいかというとですね、
今回のケースはDHLのケースなんですね。DHLはアメリカではFedexとかUPSに押されてあまりブランドが高くないんですよ。今日は運送業界の商品ライフサイクルについてのミーティングだったのですが、私は他のミーティングと重なってしまって、ときたま送られてくるE-mailにたいしてミーティング中に返信したりしてたんですわ。ふと気がつくとお絵かき担当だったグループのメンバーがパワーポイントの案を送ってきて、見たらちょっと、、、。という感じだったんですよ。基本的にアメリカ人はあまりパワーポイントに慣れてないので、図を描くのがへたくそなのです。で、ここはやはりクリエイティブな日本人の登場、とばかりにささっと直して「やあ、こんなんでどうだい?」って送り返したわけです。

後から見直すと、そこには教授のあて先がTo:欄に。そうそう、私は私の名前がCCで入っていた教授宛の最終案のメールを修正して「こんなんでどうだい?」って送付してしまったんですよ。まあ、グループの皆がいい奴で笑って許してくれたからいいけど本当にメールって怖いですね。

ああ、オチがない、、、。
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by vandytaku | 2005-01-30 06:37 | 勉強
Exchange Program to Germany
学校のStudent Officeから連絡があり、かねてから申請していた、今年の夏休みを利用して行われる短期の交換留学プログラムに参加できることになりました。
行き先はドイツのKobrenz(コブレンツ、ライン川下りの終着駅ですね)にあるWHU(正式名称:Wissenschaftliche Hochschule fur Unternehmensfurung, Koblenz)。むっちゃくちゃ長い名前です。
今回逆に向こうから来ていたここの大学出身のドイツ人が言ってたけど、ビジネススクールに関してはドイツで一番有名なんだって。(あまりドイツのビジネススクールというのは日本では耳にしませんが)

EUでのビジネスや企業のスピーカー、国際経済の授業などに始まり、ワインテイスティングやショートトリップまで内容が盛りだくさんなので今から楽しみです。ちなみに私のほかにも親しい日本人1人、タイ人2人も参加する予定(学校全体では8人くらい)。
インターンシップもオプションで用意されていて、タイ人の友人はアプライするそうです。ちなみにBMWやダイムラークライスラーをはじめとしてドイチェとかDBとか結構いい企業のインターンシップに応募できるとか。でも、このサマーのプログラムにはWhartonとかKelloggとかすごいところからもたくさん学生が来るみたいなので相当競争は激しそうです、、。

というわけで、今は3週間のねぐら探しと旅行の計画。そのままプログラムが終わったらしばらくヨーロッパに滞在しようかとも思ってます。
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by vandytaku | 2005-01-29 10:07 | 学校イベント
HDD購入
日本から持ってきたノートパソコンのVAIO R505Xのハードディスクが酷使に耐え切れなくなって、ついにご臨終。せっかく新しいOutlook2003の設定を学校のマニュアル見ながらやって学校のExchange Serverにつなげるようにしたのに、、、。がっくり。
というわけで、通販でノートパソコン用の新しい2.5" HDDを購入しました。100GBで200ドル也。結構するんだなあ。で、ずっと到着を待ってたのだけど、一週間経っても全然来ないので問い合わせたら、どうやら送る時に私の名前を間違ってプリントしてラベルにして送ってしまったらしい。
というわけで、ナッシュビルの自宅周辺でFedexのトラックが送付先を探せずに集配所に眠っていた。ほんっとにアメリカのオペレーションはなってないよな!!

というわけで、今日やっと届いたので、早速VAIOの分解&HDD取り付け&リカバリーを行う。ちょうど私の同級生もLaptopのHDDがぶっ壊れたらしく、なんか今の季節はそういう季節なんだろうか。寒いからかなー?
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by vandytaku | 2005-01-29 09:56 | 文化
Global Food Festival
今日はインターナショナルの学生が集って料理の腕を競う、Global Food Festivalが開催されました。昨年は4位という地位だったので、何とか今年は2年前の首位の座を奪還したいところ。
授業が終わると日本人妻z達の料理がぞくぞくと図書館前に設置された日本ブースのテーブルに運ばれてくる。
今回のメニューは焼きそば、出し巻き卵、枝豆、日本酒、寒天のデザートなど。
前回のVIPPSの会で知り合った経済産業省のYさんにも参加していただき、マツケンサンバIIのBGMとともにおおいに会を盛り上げました。
たくさんの人で賑わい、あっという間に料理がなくなったので、これは!と思っていたのですが、結果は、、、、3位でした。ちなみに1位は韓国、2位は中国台湾連合です。
1位の韓国は、なんとケータリングを利用してプロの味を使うというちょっとセコい手をつかってましたが、プロだけあって、やはりすごくウマかったです。
あとから判明したのですが、自分たち日本人グループの多数が、あまりにもの忙しさのため、投票するのを忘れていたらしい!!!!
少なくとも2位は狙えたと思うのにナァ。
その後はBlackstone(近くの地ビール醸造飲み屋)で打ち上げを行いました。

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by vandytaku | 2005-01-28 21:46 | 学校イベント
Wifi Seeker
前の日記のAirport Expressと一緒にComp USA(日本でいうSofmapとかさくらやみたいなとこね)で買ったもの。値段はちょい高くて$25也。
前にUnitedに乗った時に機内販売カタログで紹介されてて気になってたんすよ。
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Wifi Seekerといって、キーホルダーの形してます。真ん中のボタンを押すと、4つのLEDがちかちか点滅してWifiの電波を探し、接続できるネットワークがあると、レベルをLEDで示すもの。
ネット社会のアメリカでは、特に旅行先とかで重宝します。この前にワシントンDCに行ったときに、なかなかネット接続できるホットスポットがなくて、いちいちPC立ち上げたりしてたのがウザかったので。

で、今車のキーにこれをつけて色々と試して遊んでいるんですが、意外とホットスポットって多いのね。こちらではメジャーな会社が携帯で有名なT-Mobileで、スターバックスとかでホットスポットのサービスを提供してます。ちなみに1日使い放題で9ドル、月額で20ドルくらいかな。パケット課金というのもあるようです。

結構無防備にセキュリティがかかってないネットというのもあって、そういうところをこっそり使わせてもらったりも。。。

情報がまとまったら地図でもつくって学校で売ってみようかしらん。
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by vandytaku | 2005-01-27 02:29 | グッズ紹介
Airport Express
Airport Express購入しました!
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これ、日本だとAirMac Expressと呼ばれているらしいですね。
何かというと、PCにインストールされたiTunesで流している曲を、リアルタイムで無線LANで飛ばしてこのAirport Expressに送り、そこにステレオミニジャックで接続された普通のステレオから流せるというもの。
こういうのってニッチっぽいけど意外とニーズがあると思うんだけど、実現しちゃうAppleはやはり凄いなぁ。
iPodといい今Appleはノリにのってますね。
うちのビジネススクールでも人気の就職先ですが、先日教授が"Few years ago, Apple was begging to the students, but recently student is begging to Apple"(昔はアップルが学生に就職してくださいって言ってたのに最近じゃ学生がアップルに就職させてくださいって言ってるもんなあ)と言っていたのが印象的でした。
で、アメリカ版のドライバソフトを使って設定したけど上手く行かずに、日本語版の最新のドライバでやっと設定できました。
それにしても、ルータにアップルのAirportルーターを使ってるのが前提で説明してあるけど、フツーに他のメーカのルーター使ってる人が大多数だとおもうんだよねえ。宣伝では「既存のネットワークにつなげます!!」ってアピールしてるのに。いかにもアップルっぽいですね。多分あきらめて新しくAirportルーター買っちゃう人いると思う。

で、調子ですが、かなりいい感じ。
リビングのステレオからも寝室のラジカセからも、コンセントに差し込むだけでiTunesの曲が流せる!! 日本だったら、別にパソコンからコード伸ばして接続すればいいんだけど、アメリカのアパートって広いからコードでつなぐと美しくない!その点これは便利です。
ちなみにプリンタサーバ機能や、ぷちワイヤレスルータ機能もあるらしいので、結構いいかも。
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by vandytaku | 2005-01-26 01:55 | グッズ紹介
Marketing Research
ModIIIでは、専攻のマーケティングのコア科目、マーケティングリサーチを履修してます。今日は最初のグループプロジェクトの課題である、Focus Group Projectのインタビューを実施する日。こういった課題だと、私は「チームに貢献できるか」「ちゃんとしゃべれるかなあ」とか結構ナーバスになるのですが、今回のうちのチームはむちゃくちゃ陽気な人間がそろってて、なんか勉強してるというよりは皆でわいわい遊んでる感じです。
メンバーの出身はジャマイカ人、ペルー人、元フランス在住カメルーン人ということで、かなりラテンなノリです。

このリサーチでは、自分の知り合い以外のアメリカ人を8人探してこなければいけないのですが、彼らのコミュニケーション能力はさすが凄くて、あっという間に友達つながりで探してきました。私は技術担当ということで、ビデオ撮りやパソコン取り込みなどを担当。インタビューワーは英語が母国語のジャマイカ人にやってもらう。

集まった人はイタリア人とかロシア人とか、これまたインターナショナル。話題はレストランについてのリサーチということで、みんなそれなりの意見をもっているのか、非常に盛り上がっていました。一人イタリアのおじさんが、イタリアのピザはいかにアメリカのピザと違って旨いかということを延々と話していたのには閉口しましたが、、、。

このインタビューの目的は、Qualitative Researchといって、アンケートなどのQualitative Researchと比べてより突っ込んだ質問を行うことによって、消費者意識や、ニーズなどをより深くリサーチするもの。

Marketing Researchの授業は毎回アメリカ人の生活にからんだテーマが出てくるので、文化的な面を知るのにも非常に役に立ってます。
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by vandytaku | 2005-01-25 21:53 | 勉強
J n J
J n J というのは、Johnson & Johnsonの略称です。あのバンドエイドとか綿棒とかアキュビューとか作ってる会社です。もともとは医療製品の会社ですが、特にコンシューマ部門のマーケが有名で、マーケ職を狙う学生には有名な会社なんです。
2日前に学校が公開しているレジュメ・ブック(学生のこれまでの履歴書をまとめたもの)を見て、あなたに興味を持ったので、インターンシップの面接をしませんか、というお誘いがあったので、今日面接に行ってきました。

たいていの企業の面接は、学校のCMC(キャリアマネジメントセンター)のブースで行います。殆どのビジネススクールは企業担当者が面接できるように、校舎の中にインタビュー用のスペースを用意しています。今の季節はちょうど一年生が夏のインターンシップにアプライする時期なので、週末ともなるとみんなスーツ姿で就職活動にいそしんでいます。
私は企業派遣ということもあって、もちろん転職は禁じられていますし、私もするつもりはないのですが、インターンシップなら、ということで、お誘いに乗ることにしました。

久しぶりのスーツを着て、CMCにいってみると、面接で出てきたのは私服を着た人のよさそうなおじさん。名刺を見ると、Directorと書いてあったので多分えらい人なんだと思うのですが、非常にフレンドリーな方でした。

自分の前職のことや、学校のこと、J&Jに対して知ってることなど、いろいろと質問をされましたが、私自身採用担当者だったので質問自体は楽勝。オーソドックスな感じでした。
問題なのは、やはり英語の壁。英語で面接は辛い。言いたいことが頭に次々と浮かんでくるのに、上手く英語にできなかったり、こまかいニュアンスを伝え切れなかったり、と苦労しました。でも、非常にいい経験でした。

ちなみに面接では現在の待遇などについても細かく聞かれます。
アメリカでは、日本みたいな終身雇用&昇進制度を採っている会社もあるのですが、どちらかというと、課長職、部長職といったポジションに対して個別にアプライするという形が一般的で、キャリアアップしたい場合には、転職活動する、というケースが主流です。

ちなみに今回私にオファーが来たのは、e-Commerceマーケティングの課長職と、HRの課長職。私はまだ今の会社ではペーペーの類ですから、ちょっと驚きです。さすがビジネススクールパワーといったとこでしょうか。
参考までにと提示された、もしインターンシップを通じて就職をした場合の金額はなんと、!!!!今の年収の2倍以上!!!! ということで、かなり驚きました。(もちろん4ケタっすよ)こういうのでグラっときちゃう企業派遣生も多いんだろうなあ、、、。ただし、こういう会社は、2年契約などで、実績を出さなければ即解雇になったりするので、その分のリスクも考えなければいけませんが、、、。

というわけで、また今度は日本語での面接です。いい勉強になりました。
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by vandytaku | 2005-01-21 23:43 | 文化