MBA留学中のテネシー州ナッシュビルからお届けします。 Presented from Nashville, TN!
by vandytaku
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Wall Street最後の夜
さて、NYトリップも終盤ということで、土曜日は観光日と位置づけて自由の女神とかEmpire State Building、Macy'sなどを回ってきました。
ちなみに五番街に和菓子で有名な源吉兆庵の支店があることが判明。すごい。どら焼きとか練りきりとか食べてみたけど味は日本と全く変わらないです。通販とかしてくれるのかな。
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↑Empire State Building 86F展望台からNYマンハッタン島。なんと簡単な柵があるだけです。ここで一ドル札を下に向かって投げると幸せになれるとか。ただしそんなことをしていた人は誰もいなかったので、ヘタレの自分は投げるのをあきらめました。
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by vandytaku | 2004-10-30 08:17 | 旅行
Wall Street 4日目
というわけで、今日はWall Street 4日目。今日はCitibankとDeutsche Bankの説明があるはずだったんですが、特にInternationalを中心に、もうおなか一杯だよねーっていうような話題が出てきて、せっかくNYに来たんだからどっかに行こう!ということになりました。
意思の弱い自分も彼らに便乗して、NYめぐりをすることにする。

まずはSOHOで買い物。先日マーケティングの宿題を一緒にやる約束をしたP君(ちなみにGPA3.8!)なのですが、彼はむちゃくちゃオシャレなんです。彼の部屋のクローゼットには百枚以上のシャツがずらっとならんでて。女の子の友達も多分Owenで一番多いんじゃないか?で、なんていうか、きゃぴきゃぴしてるんですわ。別の言葉でいうとちょっとカマっぽいんですね。「ハァーイ、Takuぅう、その服すてきぃー!」みたいな感じのしゃべり口なんですよ。(もち英語ですけど) ですが他のタイ人曰く、彼はノーマルとのこと。タイではあーいう感じの人も普通にいるらしい。(ホントか?)

というわけで、オシャレな彼のオススメで、DieselとかAbaなんとかとかAmerican Eagleとかを回る。自分的にはVictoria's Secretという店のデザインがすごくオシャレで興味があったのですが、野郎だけで入るのが嫌だったので同行してた同じくタイ人の女の子に入ろうと誘ったんですが、恥ずかしがって断られた。どうやら下着とかの店みたいね。知らなかったです。失言だった。
結局、American EagleとKennith Coleでいくつか洋服を購入。
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なんかPに乗せられて色々と買っちゃったけど、良く見るとこの服ってまるで高校生みたいじゃん。アップリケ入ってるし。自分もう30のおじさんすよ、おじさん。こんなの着てていいのか!?あーあ。またヘンなもん衝動買いしちゃったよ。

その後、チャイナタウンで食事。全部旨かったけどBBQ Pork(赤い縁取りの焼き豚みたいな奴)がとくにおいしかったです。こんな食事が食べられるなんてNYっていいなぁ。
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その後はちょっとコンビニっぽい日本食料品店や、おしゃれっぽい喫茶で時間をすごしたりする。

夜は前から行きたかったNOBU NYCへ。日本だと青山の骨董通りの近くにありますよね。有名な話ですけど、このNOBUさんというのは元ロバートデニーロのお抱え料理人で、アメリカでは、いわゆるカリスマになってます。自分たちが行ったときも、私たち以外はすべてアメリカ人でした。

濁り酒をやりながらFusion和食。さすが、美味でした。(高かったけど)
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by vandytaku | 2004-10-29 13:55 | 旅行
Wall Street 3日目 ~Washingon DCへ~
自分はうちの会社の他の派遣生と比べて早くサマーが始まったので、アメリカでの生活のお世話をして下さっているワシントン事務所に挨拶する暇がありませんでした。というわけでNYまで来たのでDCのオフィスに寄って挨拶をしてくることにしました。観光もしてみたかったし。

ワシントンまではアメリカ版新幹線Acela Expressで約2時間半です。Acelaはアメリカの旅客鉄道会社Amtrakが運営するボストン~ワシントンを結ぶ高速鉄道。どちらかというとTGV系の外観ですね。仕組みも両端についている機関車が真ん中の客車を引っ張ってく形式の新幹線で、日本みたいに動力車が均等に配置されてるものとは違います。
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発着はNYの南にある地下駅から。掲示板ではOn Timeと表示されてるのに、実際には30分も遅れてホームにやってきました。そこらへん、やはり日本とは違うところですよね。で、乗り心地は横揺れがひどくて、かなり悪いです。ただ、各シートにコンセントがついているのと、座席が広いのは評価点ですね。ま、新幹線といいつつ在来線の線路を走ったりもしますし、なんかうさんくさい印象でしたね。

というわけで、ワシントンに30分遅れて到着した後、地下鉄でFarragut Northへ。ホワイトハウスのすぐ近くにうちの会社の事務所があります。
普段日本でしか働いてないから、なんか新鮮ですねー。本当にこんなとこにうちの会社のオフィスがあるのか!?って思いながら探す。日本と違って看板とかも出てないし、普通の賃貸ビルだからわかりにくい。結局しばらく迷ったあとで事務所に電話をいれてやっとたどり着く。

いやあ、びっくりですね。日本のオフィスとは違ってまじでアメリカっぽい感じですわ。なんかじゅうたんがひいてあるし所長室ガラス張りだし。みんな英語しゃべってるし。変わった絵までかかってるし。カルチャーショックです。こんな部署がうちの会社にあったなんて驚き。
所長に挨拶したあとに、オフィス近くのすし屋へ。この店、毎日日本から魚を空輸してるとのこと。久しぶりの旨い料理にしばらく我を忘れてました。

で、訪問の後は、ホワイトハウス、議事堂、博物館などお決まりのコースを観光。ワシントンDCはマイノリティ比率が高いそうで、街中もなんかエスニックな感じですね。
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帰りは鉄道ではなく、飛行機でNYへ。再び吉野家で夕食を食べてタクシーで宿まで帰る。
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by vandytaku | 2004-10-28 13:15 | 旅行
Wall Street 2日目
今日はJPMorgan, Merrill Lynch, Goldman Sachs, Morgan Stanleyの企業訪問。いきなり地下鉄でハマる。NYの地下鉄は上り、下りでとまる駅ととまらない駅があるようで、さらに快速と普通があったりして、あやうく変な方向に連れて行かれそうになりました。
余裕を持って早く出てきてよかったです。

JPMorganは朝食とメモ帳などのグッズ付き。総合的に金融サービスを提供してるので、いろいろな部門があります(Corporate Functions, Retail Financial Services, Investment Banking, Asset&Wealth Management, Commercial Banking)。一般的な説明会の後で、Alumniがいろいろとしゃべったり、質疑応答をしたりする。主な話題は来年夏のSummer Associate Programについて。(多分インターンシップだと思う)

Merrill LynchはUnderwriterとして有名らしいんですが、マンハッタン島の南端に高層ビルを持っていて、会場はそこの最上階。宴会場みたいな感じになっていて、クライアントと景色を見たり、食事をしたりしながら商談とかを進めることができるようになっています。美術館とかがあったりしてすごい雰囲気ですね。こんなところ一生また来れそうにないです。ちなみにフロアの中心部分がキッチンになっていて、スタッフがICカードをかざすと、一見壁だったところがパコっとずれて自動ドアみたいに開くんですわ。で、しまると誰も入り口だとは気づかない普通の壁になるんです。なんか007みたいだ!
豪華なパーティーメニューがサービングされてる中、プレゼンやディレクター達との懇談会。一面ガラス張りの向こうには自由の女神が真正面に!!ああ、すごい。これがビジネススクール生を魅惑する投資銀行の世界なんだなぁ。
かなり他の学生も印象に残ったみたいで、「オレは絶対来年メリルリンチにいってやるぜ!」って興奮してる人もいました。なんて単純なんだろう...。
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↑メリルの本社は確か左側の高い建物。マンハッタンの南端です。

MerrillからGoldmanSachsまでは結構な距離があります。グラウンド・ゼロ、Wall Streetの証券取引所を歩いて通りながらGoldman Sachsのビルへ。Wall Streetは石畳のすごく狭い通りです。

Goldman Sachsはいわゆる投資銀行のNo.1ということで、私が見ても皆さん優秀そうな方ばかりでした。白人ばっかりだったし、みんな紺のスーツ着てるし、とても敷居が高そうでした。でもサーブされたクッキーは一番美味でした。人事のおねえさん(←ジュリア・ロバーツ似。みんなの視線釘付け。ちなみにHBS卒)の趣味なんでしょうかね。(爆)不思議なんですが、アメリカってどこの企業の説明会にいっても、必ずクッキーと水もしくはコーヒーが出てくるんですよね。それもChanky Chewyという、やわらかくてちょっと食べ応えのあるやつ。カントリーマーム系のクッキーね。これが結構美味だったりする。

最後のMorgan Stanleyは一番活気があるというか、ぎらぎらしているというか、そんな感じでした。服装とかも派手ですし、いろんな人種の人たちが働いていました。Internationalの学生たちはかなりここに親近感を抱いたようですね。Alumniの人も非常に気さくな感じでした。

夜はMadison Squareに飲みに繰り出したのはいいけれど、どこも混んでいて店を探すのに一苦労でした。

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↑ここは宿の近くのリーマンブラザースの本社

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by vandytaku | 2004-10-27 10:52 | 旅行
Wall Street
今日からCMCとFinance Club主催のWall Street Tripでニューヨークに来ています。
これはAlumni(卒業生)の協力により、ファイナンスの仕事を希望する学生のために26日から3日間、会社を案内したり、インフォメーションセッションを開いてくれたりするものです。
私は就職組ではないのですが、本当にチャーリーシーンの映画みたいなのかなーっというような、一度Wall Streetの企業ってものを見てみたいという物見遊山的な感覚で参加してきました。
ワシントンにあるうちの会社の事務所にも挨拶しておきたいし。28日は思い切ってAcela(アメリカ版新幹線)でDCに日帰りで行くことにしました。

でもその間しっかり授業はOwenであるんですよね。ファイナンスとかちょうどNPVのプロジェクト分析とかだし、マーケティングのコンセプトペーパーなどの宿題もあるから大変です。
というわけでタイ人のPと協力しあってやることを約束。(追伸:ちゃっかりHonor Code違反ですね。在校生の皆さんもう時効だとおもいますから許してください)

初めてのNYはすごい!飛行機から高層ビルが!新宿なんてもんじゃないですわ。
これぞアメリカってやつなんですね。あー、いいなあ。
まあ、こんなところなんかに来ちゃったら遊んでばっかりで勉強しなくなるだろうなあ、と無理に自分を納得させました。
でも、ナッシュビルからNYまでは意外と近くて、2時間くらいなんですよ。まあ、テネシーって南部とは言われてるけどどちらかというとアメリカの中東部にあるし。
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上の写真は泊まった部屋。さすがにNY、物価が高く、結構金をだしてもこんな程度のグレードでした。インターネットもない!ただ、いい具合にどこかのWifiの電波をみつけたので、ちょっとお借りすることにする。ちなみにここはMorgan Stanley本社のすぐ近くです。
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↑Times Squareですね。なんか渋谷の109みたいです。
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↑お約束の吉野家NY店。日本のみなさんごめんなさい。旨かったっす。ちなみに写真は大盛の写真。日本とはレベルが違うその大きさにびっくり。なんか箱が長方形だし。
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by vandytaku | 2004-10-26 00:08 | 学校イベント
Operations Management
Operations Managementでは、オペレーションの基礎を学びます。授業はほぼケースを使って進められます。クッキーショップの例でボトルネックを学んだり、Beer Gameで在庫管理、そのほかSouthwest航空、Barilla Spagetti, Toyotaなどのたくさんのケースが出てきます。

この科目を教えているのは、オランダ出身のLapré教授。昨年受けた人からは、「なかなか癖のある人だよー」と聞いていたのですが、実際に受けてみると、やはりちょっとこれまた統計学のBruceに続き変わった人でした。なんかヨーロッパ人独特の癖みたいなのを感じるんですよね。

とりあえず、話がヨーロッパ訛りっていうのかなあ、たまに奇怪な擬声音とか図を描いたりするときに歌ったりするので、おかしくて堪らないです。

授業は非常にわかりやすいです。
特にOperationは定量的な分析も多いので、日本人も普通に貢献できちゃうんですよね。
授業中のPaticipationとグループワークの比率が多いのがきついけど、これからが楽しみです。
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by vandytaku | 2004-10-21 14:02 | 勉強
Managerial Finance
火曜日はManagerial FinanceとOperation Managementの授業です。今日はファイナンスの授業についてご紹介。

ファイナンスの評価が比較的高いOwenですが、その基礎となるManagerial Financeを教えているのは、NYUのPhD出身のCharu教授です。もともと南米出身の女性で、既婚ではあるけれどまだ若い。趣味は水泳、非常にフレンドリーでクラス外でも学生を見ると気軽に声をかけてくれる、本当に良いパーソナリティを持った教授です。

このクラスは利率や年金の基礎、NPVやIRRなどのプロジェクト評価、ストックオプションなどのファイナンスの基礎を網羅します。とはいうものの、全く今までやったことがない私にとっては、かなりキツい科目。アマゾンから教科書の日本語版なども取り寄せながら、頑張って予習をしながら授業に臨んでいます。
幸いなことに、Charu教授の授業は非常に準備されており、かつ非常に分かりやすいので、とても面白く、毎回目からウロコです。ファイナンス専攻もいいかも、と浮気してしまうほど。

さらにこの授業の人気を上げているのが、このCharu教授の外見です。前述の通り、水泳で鍛えているということで、プロポーション抜群なんですよ。アメリカ男の出席率が他のクラスに比べると高いような気が、、、。さらに南米出身ということでかなり露出度の高い格好をしてくるので、たまに授業中熱がこもってきて上着を脱いだりすると、「ヒュー」という声が生徒から聞こえて来ます。そんな時もにっこり笑顔で応えたりするものだから、本当に目のやり場に困ってしまいます。

ちなみに面白いのが、授業中に携帯電話の着信音がなった場合には、次の授業の時にドーナツを皆に買ってくる、というルールを設定していること。
なぜかアメリカ人て(ここだけかもしれないけど)平気で大音量で着信音を設定している人が多くて、さらにリクルーターからのインタビューの連絡とかもあったりするので、結構授業中に携帯電話のベルを鳴らしちゃう人って多いんですよね。誰かが鳴らすと、皆そのたびに盛り上がってます。鳴らした張本人も「Oh, shit!」って感じで本当に悔しそうにしてます。

そんなちょっとした授業運営の工夫で不思議とモチベーションって刺激されるんですよね。
こういう楽しい授業に出ていると、さすがアメリカだなぁと思ってしまいます。
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by vandytaku | 2004-10-19 13:34 | 勉強
ModII
ニューオーリンズからも戻ってきて、今日からModII(モジュール2)が始まります。ちなみにアメリカは秋セメスター、春セメスターがあり、うちのビジネススクールでは学期をさらに2つに分けて、7週間でひとつの科目を終わらせます。短期集中という奴ですね。
忙しいのですが、飽きることもなく、いい感じです。
今回のModIIで履修する科目は、やはりコア(必修)科目が中心で、

Marketing Management (マーケティングの基礎)
Managerial Finance (ファイナンス基礎)
Intro to Accounting (ModI続き、今回は財務分析中心)
Operation Management (生産管理)
Leadership Communication (リーダーシップ論、内容はプレゼンと交渉の練習がメイン)

てな感じになってます。

なんだかやっとMBAらしくなってきましたねー


ちなみに、この前まで受けていたModIの科目は次のような感じ。

Managerial Statistics (統計学)
Concepts in Strategy (企業戦略の基礎)
Intro to Accounting (会計学)
Leading teams and organizations (組織論、人事)
Managerial Economics (ミクロ経済)

正直ModIの授業は面白くはあったのですが、どうも実際のビジネスとは遠い世界のようで「うーん?」という感じだったのですが、今回のModIIは楽しみです。
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by vandytaku | 2004-10-18 22:24 | 勉強
ニューオーリンズ 3日目
↓3日目は外輪船でミシシッピ川下りを楽しみました。
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ミシシッピ川から見たフレンチクオーター


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外輪船です。


↓スワンプツアー
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ニューオーリンズ周辺は湿地帯も多く、本物のジャングルクルーズが楽しめます。本物のワニがいます。
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by vandytaku | 2004-10-17 08:47 | 旅行
ニューオーリンズ 2日目
↓Court of two Sisters
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b0043019_8321432.jpgブランチがお得ですね。Burbon St.とRoyalSt.にまたがっている大きな老舗レストランです。ブランチはビュッフェ形式で、一通りニューオーリンズ料理が楽しめます。ちなみに写真に写っているのはざりがに(Crawfish)と亀のスープ。



↓Cafe du monde
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むちゃくちゃ店員の愛想が悪いです。それが売りなのかも。チコリ入りのほろ苦いコーヒーと、ベニエ(ドーナッツみたいな揚げパンに砂糖がかかっている)が楽しめます。ちなみに日本の池袋と南越谷という渋いところにも支店があるらしい。
ちなみにここのコーヒーは全米で変えますので、無理してここで買わないほうがいいです。

↓Preservation Hall
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たった$5でジャズの名演奏が聞けます。廃屋のようなぼろい部屋にぎゅうぎゅう詰めになって聞きます。すごい行列でした。演奏してる人たちはおじいさんが中心。円熟味のある演奏で、ジャズを演奏するのが楽しくてたまらない、という気持ちがこちらにも伝わって来るようでした。鳥肌モノでした。

↓路面電車
b0043019_8384682.jpgフレンチクオーターの川沿いにはこんな路面電車が走っています。結構雰囲気出てます。
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by vandytaku | 2004-10-16 17:21 | 旅行