MBA留学中のテネシー州ナッシュビルからお届けします。 Presented from Nashville, TN!
by vandytaku
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ:学校イベント( 19 )
PCが修理から帰ってきました
実は最近いつも使っているノートパソコンの調子がおかしくて、何度もOwenのITデスクに修理に出したりしていたのですが、今日戻ってきて確認したところ、どうやら完治したようです。
ビデオチップがやられてしまったらしく、暫く使っていると画面に変なノイズが入ったり、びりびりと画面が震えたりしてたんですよね。プレゼンやワークシートなどで細かい作業をしているときに起こるもんだから、もう発狂寸前といった感じだったんです。
使って暫くしないとこの現象が発生しないのと、「画面にブルブルって感じでノイズが入るんですよ!」なんて、日本語でさえ症状を説明するのも難しいのに、さらに英語で説明をやんなくちゃいけないというハンデがあったために、結果試行錯誤で調査や部品交換を繰り返す羽目に。結構時間がかかってしまいました。

で、今回はマザーボードをそっくり交換してもらいました。実は前回出したときはディスプレイを交換してもらったので、ほぼ中身は新品?になってしまったのかな。そういえば、ヘッドホンをして音楽聞いてるとなんだかホコリによるノイズが減ったような気もして快適。いやあ、直ってくれて本当に嬉しいです。

ちなみにOwenでの生活では、授業なりミーティングなりで使うために常にノートPCを持ち歩くのが基本。授業のクラスノート、配布資料、宿題やクイズなんかもイントラネット上で配信されます。毎日朝から晩まで酷使しているために頻繁に故障するんですよねぇ。私もこの二年間の間でACアダプターの根元がちぎれかけたりとか、キーが外れてしまったりだとかで結構入院させてました。一度修理に出すと、黄色い名前のラベルをPCに張ってくれるのですが、Owenでもこのラベルが貼られているPCを持っている人をかなり見かけるので、やっぱり結構壊れるものなんだなあと実感。

Owenは推奨PCという、Owen生用にカスタマイズされたIBMのThinkpadを入学時に販売しています。結構割引価格で買えるのと、在学中の2年間、ITSスタッフによる保証がセットになっているので便利です。

面白いのは、壊れたPCをもっていくと、その場でハードディスクを引っこ抜いて、代用のPCにそのまま差して渡してくれるところ。皆が同じPCを使っているからこそ出来るんだと思うんですけど、最初は感心しました。で、その場でスタッフがPC経由でIBMに部品の発注をすると、翌日の便でIBMから部品が届き、その場で部品を持ってきたIBMのスタッフが直してくれるという仕組みになっています。で、また代用機をもっていってHDDを入れ替えてもらって終了。
故障するたびにいちいちメーカーに送ったりする手間と、出している間、どう乗り切ったらいいのかと想像するとぞっとして卒倒しそうになるので、こういったサービスは本当に助かります。

今週はプレゼンやケースのWriteupなどが集中していて、とても大変な週なのですが、PC環境が快適になったのをバネにこのまま乗り切って行きたいと思います。
[PR]
by vandytaku | 2006-02-02 12:30 | 学校イベント
とうとう最後のセメスターです。
まずはTPRJの説明会にお越しいただきました皆さん、本当にありがとうございました。
予想以上に多くの皆さんにいらっしゃって頂き、本当に感激です。
また資料の方、あらかじめアドミッションが用意していた部数が足りなかったようで申し訳ありませんでした。
ちなみに資料はOwenのアドミッションのページからユーザ登録して頂ければ、全て郵送で送られてくると思いますので、ご参考にして頂ければ幸いです。またビジットされる方、入り口横のCMCの壁に資料が沢山棚に置いてありますので、遠慮なく持っていってくださいね!(私の友人のIやJの写真もでかでかと載ってます!)また当日の資料なども後日Japanese Business Clubのページにアップさせて頂きたいと思います。

Owenについてご興味のある皆さんで何かご質問などあります方、どうぞご遠慮なくいつでもJBC、または私まで直接ご連絡くださいませ。

------------

さて、先週からとうとう最後のセメスターが始まってしまいました。
今回のModIIIでは、

Decision Support Systems (IT)
Healthcare Information Systems for Managers (IT)
Pricing Strategy (Marketing)
Current US - Japan Relationship (EAS)

の4つの授業を受講しています。ちなみに最後のCurrent US - Japan RelationshipはEast Asian Studyの授業で、以前ちょっとご紹介したVIPPSのJames E. Auer先生によるOwen以外の授業です。

また現在Owenが力を入れているHealthcareの授業も取ってみました。この授業はHealthcareの看板教授で、さらにAssociate DeanでもあるJon Lehman教授の授業です。ITの授業なので多少はとっつきやすいかな、と思ったのですが、予想通り、ITの話をベースに、ヘルスケアビジネスに関して投資やテクノロジー、アントレなどの様々な方向から検証していくといった授業で、意外と深くとても面白いです。ゲストスピーカーも実際のVanderbiltのお医者さんなどや地元の有名医療機器ベンダーなどが続々とやってきます。

どの授業も面白いのですが、また逐次レポートなどしてゆくことが出来ればと思っています。
[PR]
by vandytaku | 2006-01-16 16:11 | 学校イベント
Vanderbilt MBA 学校説明会のお知らせ
年末年始に日本に一時帰国をするのに併せまして、ザ・プリンストンレビュー・オブ・ジャパン様のご協力で、Vanderbilt MBAの学校説明会を行わせて頂くことになりました。

日時は1月7日(土) 16:00-17:30を予定しております。
当日は私vandytakuによる学校説明の他、ご活躍されている卒業生の方をお迎えして質問会なども実施の予定です。

詳しい情報やお申し込み方法などに関しては、プリンストンレビュー様のページをご参照頂ければと思います。プリンストンレビューの在校生以外の方も無料で参加出来るようです。

Owenにご興味のある方、実際に出願を考えておられる方、色々と個別に質問をされたい方、単にvandytakuを一度見たり話してみたいという方(笑)など、是非奮ってお申し込みください。
皆様とお会いできますのを、楽しみにしております!

実は私もOwenに進学するきっかけになったのはこのプリンストンレビューの学校説明会なんですよね。正直、当時スコアをあげたり、エッセーの準備をしたりするのに手一杯でしたし、日本で暮らしていると、どこのスクールがどういう特色があって、とかどう違うのか、ってことはいまいちWebや媒体なんかを見てもよくわからないものなんですよね。どれもいいことしか書いてないですし。

そんな中でビジネススクールの在校生の方や卒業生の方を実際に見たり、お話するということは、なんとなくその学校の雰囲気などを知ることが出来たりして具体的なイメージをつかむ良いきっかけになるのではないかと思います。
モチベーションも沸きますしね!
今回の説明会では、そんな私の経験を踏まえながら、それぞれの皆様の個別のご質問などにも、できるだけ丁寧にお答えできるような会にしたいと思っております。


ちなみに関西地区ご在住の皆様には、12月24日(土)に同じくVanderbilt MBA在校生のYさんによる学校説明会をイフ外語学院新大阪校にて予定しております。詳しくはイフ外語学院様のページをご参照ください。

以上、宣伝でした!
[PR]
by vandytaku | 2005-12-22 14:27 | 学校イベント
CMS
最近は企業のウェブサイトやオンラインショップなどでも、CMSを使ったものが多くなってきました。CMSとはContents Management Systemの略で、本来は企業のドキュメント管理を行うシステム。特にWeb作成の分野に強く、HTMLなどの知識がなくても、オンライン上で簡単かつ効率的に構築出来ます。実は昨年度にリニューアルされたOwenのホームページもこのCMSを使って構築されていて、クラブ紹介や他のコンテンツなども徐々にCMS化を進めています。

で、最近クラブ紹介のHPがCMSに移行したのですが、なかなかこれが大変な作業で、難航しています。自分は現在Global Business ClubというクラブでもWebsite担当のVPをしていて、前にも出てきたジャマイカ出身のSと一緒に管理とCMSへの移行作業を行っているのですが、ページを更新するのにあたっての承認、出版などのプロセスがかなり複雑です。ちなみにJapanese Business ClubのページはHTMLで直カキしているので、小回りの効くHTMLに慣れていると、どうもCMSってまどろっこしい印象です。(ちなみにJBCサイトはご好評のためCMSの適用はせずこのまま残ります)

Owenでは定期的にInside Owenという外部向けのニュースレターが配信されていますが、次号で新しいこのCMSによるクラブ紹介のページがとうとう紹介されるということで、さ来週までに仕上げなきゃいけないことになってしまいました。

今日もぶ厚いマニュアル片手に格闘中です、、、。
[PR]
by vandytaku | 2005-11-18 15:55 | 学校イベント
'Dores
「'Dores」というのは、大学のスポーツチームの名前「Commodores」の略称です。今日は台湾人のスポキチJに誘われて大学のメモリアルジムで行われた大学バスケットボールの最後のホームゲームに行ってきました。 学生ということで、普段$18のチケットが$10に。さらにコートのすぐ目の前の学生専用シートで観戦です。

私はバスケットボールは素人なんですが、Jの話によると、Vanderbiltのバスケットボールは結構強いんだそうです。大学リーグのベスト64がNCAAに進めるそうで、女子なんかはNCAAのベスト8の常連で、今日の男子もほぼNCAA入りは確実なんだとか。

大学のメモリアルジムは、3階建てで結構豪華な建物でした。上には情報表示用のディスプレイなんか備えられていて、かなり本格的。
b0043019_1371582.jpg

Vanderbiltのイメージカラーは、ゴールドと黒、仏壇顔負けのゴージャスさですね(ちなみに金色のユニフォームの方です)。なんか大学のイメージが出てるような気もします。相手はサウルキャロライナ大学です。こちらのイメージカラーは赤と黒みたい(ユニフォームは黒)。
b0043019_141054.jpg

かなり接戦で、最初はリードをとられますが、最初のハーフ終了直前で逆転。大盛り上がりです。南部一かわいいと噂されているチアの応援にも熱が入ります↓
b0043019_1434079.jpg
バスケットボールはフットボールと比べるとルールもシンプルなので、初めての人でも非常に楽しめますね。私もいつのまにか、会場と一緒に大声を張り上げたりしながら応援をしていました。
b0043019_1453095.jpg

こちらのスポーツ観戦で面白いのは、その雰囲気で、観客なんかを見ているだけで楽しいです。さらにところどころで入るチアによるエンターテイメントもとても楽しいんです。

ハーフでリードしたものの、相手側の猛攻撃で再び逆転。しかしその後の声援が効いたのか、背番号#1のMario Mooreの活躍で再び逆転。結果、75-65で見事Vanderbilt 'Doresの勝利!!

いやあ、楽しかったです。ちなみにVanderbiltの学生は$20のシーズンチケットも購入できるということなので、来シーズンはシーズンチケットを購入しようかと思ってます。
[PR]
by vandytaku | 2005-03-02 23:30 | 学校イベント
Kirkland Hall
春休みですが、休養のために予定を空けてあったはずなのに、何やかんやで色々な所からお誘いがかかって、忙しい日々を過ごしております。

ちなみに、今日は昼はこのブログの左横のロゴの写真の建物、Kirkland Hallという建物でAssoc Vice-Chancellor International Advancement and University Initiatives(副学長補佐って感じかな?)のJenifferさんと会ってきました。Database Managementの授業のプロジェクトでデータベース作りをしているという話題がありましたが、この最後のプレゼンという感じで、大学として国際マターを取り仕切っているこの人に実際のプロトタイプを見せて、意見を伺いました。

あれ、もう授業は全部おわったんじゃ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、確かにもうプロジェクト自体は終わっていて、既にグレードもついているのですが、クライアント側がかなりこのプロジェクトに興味を示していて、実際にプログラミング作業を業者に投げる前に、詳しい話をしたいとのこと。

こKirkland Hallは大学のシンボルということもあって、Chancellor(学長)をはじめとして、大学全体の事務作業を執り行っているオフィスが多数入っています。黒い文字盤が特徴。
中に入るのは今回が初めて。石造りで、中はビクトリアン調というのでしょうか、高そうな家具や歴史を感じさせる絵画などが飾られていて、少し緊張です。
b0043019_1173524.jpg
Kirkland Hallです。これは夏の写真ですね。

Jenifferさんは40代ということでしょうか、眼鏡をかけたやさしそうな女性でした。今まで話を慰していたJoel教授とは違って、実際に自分でいじって見たりしながら、いろいろと要望や質問を投げてきます。全体的には成功といったところでしょう。とても喜んでくれました。

話好きな方で、色々とプロジェクトのプレゼンが終わったあとも話をしてくれたのですが、今までVanderbiltはあまり国際的なつながりというのを重視してこなかったらしく、実際、日本でも知名度という点ではアメリカと比べるとイマイチということもあって、これから世界各地の政府や教育機関と協定関係などを結びながら、強化していくプロジェクトが進行中とのことです。

日本に関しても、研究や学生のプログラムに関して協力関係を築ける大学を模索しているらしく、私たちも日本の教育制度や大学などの情報について、色々とお話をしました。

でも、感覚的には、何を今頃、という気もするなあ。
[PR]
by vandytaku | 2005-03-02 22:41 | 学校イベント
春休みが近づいてきました
明日でModIIIの授業も終わりです。今回ブログ歴4ヶ月にして、初めてTrackback初挑戦です。Trackback元は、LINKにも掲載させて頂いておりますが、現在ダラスで私と同じくMBAを取得中の私の尊敬するCoxMasterさんのBlog。日本人がうじゃうじゃいるここOwenと違って、日本人がたった一人という環境の中に自ら身をおいて頑張っていらっしゃいます。CoxMasterさんは春休みはビザの関係で一時帰国されるそうですね。遊びに行かせて頂こうかと思っていたんですが、少々残念。

ちなみにOwenは来週から一週間試験期間中なのですが、私は全てレポートとプレゼンなので、今週のヤマが過ぎると、あとはDatabase ManagementのTake Home Examだけです。テストの内容にもよりますが、約2週間弱の休みになります。

何度もこのブログにも出てきているSの影響もあって、春休みはジャマイカのMontego Bayに行ってこようかと。昨日ISSSでI20へのサインの申請をして、Expediaで早速申し込みました。5日間で航空機込み600ドル前後です。
b0043019_5514097.jpg
ナッシュビルからだと、一回マイアミで乗り換えです。でも、4時間くらいで着くので、よっぽどアメリカの他の都市に行くより近い感覚で行けちゃいます。

次のModIVは授業の配牌の関係で5科目取らなくてはいけなくなりそうなので、しっかりと充電して来ようと思っています。
[PR]
by vandytaku | 2005-02-23 15:02 | 学校イベント
Discover Weekend
Discover Weekendというのは、Owenを受験しようとしているアプリカントの方に、Owenの魅力を紹介しよう、というイベントです。金曜日の夜から土曜日の夜まで、ロビーでのパーティや看板教授による特別講義、ディナーイベントなどが行われます。
私も在校生の一人として、土曜の夜のイベントに参加してきました。最後の夜ということで、会場はダウンタウンの2nd StreetにあるBuffalo Billiards。私は初めてだったのですが、中はかなり広くて、結構雰囲気もいいプールバーでした。

ちなみにアプリカントの皆さんが到着される前に、顔見知りのアドミのスタッフと雑談をしていたのですが、現在、アメリカでのMBA出願者が好景気により減少しているのに対し、今年のOwenの日本人の出願者は対前年比150%なのだそうです。MBAブームはまだまだ日本では健在のようです。

今日の夜のイベントは、日本からは2名の方が参加してくださっていましたが、ちょうど話をしていると、横でビリヤードをしていたまったくOwenとは関係ないアメリカ人のグループからかなり強く誘われて、アメリカ初ビリヤードをすることに。
一緒にペアを組んだのは、多分常連と思われる中年のおじさんだったのですが、この人、ハンパじゃなくウマいんですよ。信じられない。「次はあの球をここにいれるから」とかいって、全くその通りに撞いてます。色々と指導をしてもらったのですが、結局私はどの球もポケットに入れることはできませんでした。でも結構面白いですね。今度またやってみようかな。

話を戻すと、他にも色々な各国のアプリカントの方とお話しましたが、本当にみんないい方ですね。今回、わざわざナッシュビルまできて下さったアプリカントの皆さんが無事合格されることをお祈りしています。
[PR]
by vandytaku | 2005-02-19 14:08 | 学校イベント
Café con Leche
McTyeire Hallのディナーの後は、そのままISSS(インターナショナルの学生のいろいろと世話をしてくれる大学内の組織)からタダでチケットを入手した「Café con Leche」という VAHS(Vanderbilt Association of Hispanic Students)主催のイベントに参加してきました。

「Café con Leche」というのは、スペイン語でカフェオレのことです。ヒスパニックの学生が、自分の文化をパフォーマンスで紹介する、というイベントで、例えばダンスや音楽、詩の朗読などの実演が行われます。3ヶ月間、このために準備してきたということで、彼らにとっては、晴れ舞台なわけです。バンダービルトにはブレア音楽院という音楽学校があるのですが、そのすぐ横に、Ingram Hallというコンサートホールが併設されていて、たまにここでイベントが行われています。このイベントの会場もIngram Hall。私はまだこのIngram Hallには行ったことがなかったのと、Owen以外の大学のイベントというのに参加してみたかったというのもあって、一人で行ってみました。
b0043019_17171687.jpg
Ingram Hallは2001年に出来たばかりのホールで、非常に設備がいいです。620人収容という規模は小さいホールですが、非常に音響や中の設備も良くて、大学が持っているコンサートホールとは思えないほどの施設です。こんなところを自由に利用できるなんて、ここの学生は恵まれてるなぁと思います。

で、見に行った感想は、、、、、

「みんな、若いなぁ」

なんか私みたいなおじさんは年齢の差を感じてしまいましたよ。

パフォーマンスはほぼUndergraduateの学生中心で行われていて、観客もみんな若いです。パフォーマンスをしている学生もみんな知り合い同士なんでしょう。ステージに向かって口笛を吹いたりとか、野次を飛ばしたりして、非常に盛り上がっていました。ちょっとした学芸会ってとこですね。
でも、パフォーマンス自体の質は、さすが入場料を取るだけあって非常に高く、司会の学生2人も時折ジョークやパフォーマンスを交えての上手な司会でした。ダンスなんかも、みんなこういうのに慣れてるんだろうなあ、堂に入ってます。コロンビアの民族舞踊からSalsa, Hip-Hopまでこなしてました。
非常に楽しく充実した夜を過ごすことができました。
[PR]
by vandytaku | 2005-02-17 23:05 | 学校イベント
McTyeire Hall
今週はいろいろとイベントが盛りだくさんです。
今日は先日の日記で少し出てきました、VIPPSの会で出会った、日本語を学習しているUndergraduateの学生と、彼らの住んでいる大学内のMcTyeire Hallという寮で食事を一緒にしながら日本語を話す、というボランティアをしてきました。

実はこのMcTyeire Hallに関して、少し勘違いをしていたのですが、ここは外国語の取得と外国の文化への深い理解を目指している寮施設で、Vanderbiltの学生の希望者が入ることができます。たとえば、日本語、ドイツ語、スペイン語、フランス語など、自分の学びたい言語のコミュニティを選ぶことができて、そのコミュニティごとにその言語での共同生活を行います。各コミュニティには一人ずつ大学院生のその言語をネイティブとして話すアドバイザーがつき、このアドバイザーも寝食を共にしますし、その言語ごとのリビングルームなどもあります。なんかハリーポッターの世界みたいですよね。

b0043019_16501513.gifb0043019_16502842.gif
毎週木曜日は、International Dinnerということで、各国料理がサーブされます。で、この木曜日に、ゲストを招待して、より各国に対する理解を深めるという仕組みになっています。私はこのゲストとして、International Dinnerに参加しました。

私がMctyeire Hallに入ると、丁度すぐ横の食堂で行列が出来ていて、その中には火曜日に会った学生さんたちの集団が。手招きしてくれて、早速彼らといろいろと話しをしました。
各国ごとにテーブルがわかれていて、みんな名札をして、席についています。私もなぜか「社長」と書かれた名札を渡されて、胸に着けます。ゲストはみんな「社長」なんだそうです。
今日のメニューはドイツ料理ということで、ソーセージやりんごのパイなど、学生さんと一緒に自分で料理をビュッフェ形式で皿にとります。

で、みんなとテーブルで食事。簡単に自己紹介をして、逆に彼らに専攻や今学んでいることなどを聞いたり、いろいろな会話をします。日本語を外国人に教えるというのはもちろん初めて。分かりやすい日本語を話そうと、自然とゆっくり話したり、抑揚をつけながら話したり、はっきり発音するようにしたりしてしまって、気がつくと自分でもなんか変な感じのしゃべり方になってしまいます。
そういえば、アドバイザーのNさんも普段私達がしゃべるような日本語ではなく、すごくはっきりとした日本語をしゃべっています。アメリカ人も私達と話す時ってこんな感じなんでしょうか。面白いですね。
学生さんも、最初はもじもじしていたりしていましたが、だんだんと私とも打ち解けてきて、いろいろとしゃべってくれるようになりました。聞いてみると、彼ら自身、インターナショナルの学生というのも多く、たとえばハワイやネパールやインドなど、いろいろなところから勉強をしに来ています。驚いたのは、みんな非常に素直で礼儀正しいいい子なんですよね。自分が大学生の時ってこんなだったっけ?

今回は日本の景色などのDVDを持参してきたので食事後に見せたりしました。時間がなかったのですべて見せてあげることができませんでしたが、またぜひお邪魔していろいろと日本のよいところを教えてあげようと思います。

こういう教育ってすばらしいと思います。日本の大学でもこういうことやればいいのになぁ。
[PR]
by vandytaku | 2005-02-17 16:25 | 学校イベント